久しぶりの日記です。

処分を検討しているCDや本棚においておくには場所をとりずぎる図録なんかをダンボールに入れて、ひとまずベッドの下にしまいました。片づけを始めると、本当はいらないものがたくさんあるような気がします。でもいざ手元から放してしまうことを考えると惜しい気がして中々ほとんど読み返すことのない本類の処分が出来ません。
半年に一度くらい我慢の限界が来て一気に処分してしまうのですが、決心がつくまで長いことかかるのです。
必要最低限のモノだけの暮らしというものにも憧れるのですが、本棚の隙間を見ると本で埋めたくなってしまいます。片付けは苦手です。