2010-06-12 ■ 日々 3歩分の距離を詰められず。 自分は何ていくじなしなんだろうと思うも、それは贅沢な自己嫌悪だと気がつく。 お釣りを渡した時の手のひらの感覚を反芻している。涙が出るほど眩しい夜だ。