昼休み中に同僚の子が屋外でたぶん、恋人と電話をしているのを昼寝をしつつ聞いていた。
普段とは、どこか違うその声。

積読本が5冊ほど本棚に置いてあります。いつでも読みたい本があるのは幸せ。

そういえば、昨日か一昨日のテレビ番組で、指と腕の組み方で性格を判断するというものがあって、私は「ささ脳」の「まじめな几帳面タイプ」でした。当たってない…としばし母と沈黙するも、仕事上ではそういう人間であるつもりなので、公的な自分というものが影響しているのかな、と考えました。

冊子作成はあともう少しといったところ。製本はなかなか骨が折れます。