ひさしぶりに夢を見たので記します。
ある島の山の上にある神社に四人の見たことのない女の人たちと詣でている。女の人は全員私の姉のようだった。(現実には私は長女)島を出るかどうかで少し言い合いになった。少したつと突然、同じ島内の別の山が噴火した。距離はあるので溶岩から逃げないといけないという切迫した状況ではない筈だけれど、姉が山を降りてこの島から逃げなければというので私たちは神社を後にした。山を降りる間も断続的に地震が起こり一番下の姉が悲鳴を上げていた。それでも無事に降りられるだろうと思っていたら、途中で道が寸断されていて、どうしようとそこで初めて焦りを感じた。
この夢はここで終わり。島の話というのは寝入りしなに読んでいた「露を吸う群れ」(蟲師二巻)の影響かと思う。
あとは朝方に見た夢。
私はどこかへ行く為、タクシーの後部座席の真ん中に座っている。両脇にはそれぞれクリーム色の布袋に入れられた同じ身長くらいの死体が置かれている。(中身は見なかったけれど、何故か死体だとわかった)助手席には同じ年くらいの女の子が乗っている。私はその子の好意で車に乗せてもらっているみたいだ。私は後部座席で両脇の死体が座席からずり落ちないように押さえたり引っ張ったりしていた。そうこうしているとどこかの駅に着いたので女の子は先へ行くといって降りて行った。私はここから長距離バスに乗る予定だったのだけれど、バスがまだ来ていなくて車の中で待ちたかったけれど、迷惑だろうから荷物を降ろして沢山の人の行きかう通路でじっとしていた。



ところで「日曜日 納得すれば 片付ける」と謎の文章をブログペットのみぜっとが呟いていました。



さて、夜です。卒論は、、、。何ともならないけれど何とかせねば。
・まとめていったらようするに崩壊家庭でした、吉屋家。
・どなたにもそれぞれ事情がありますが、悲しすぎるは明治の女。
・シンデレラ魔法の解ける時間です。続きは明日おやすみなさい

フォーラムに再度参加してみました。表面だけを漂っていよう。