昨日の夜、布団に入ってからどうも冷えるので天袋から毛布を出したら、押入れのちょっとかび臭い匂いがしていたので掛け布団の上に敷いて寝ました。

そんなわけで今日は毛布を洗濯しました。昨日引き続き風がとても強かったので洗濯ばさみを沢山つけて飛ばされないよう注意していました。



お昼頃通販の箱が届いていたのでそれからお茶を飲みつつカタログを見て過ごしました。欲しいなと思う服がいくつかあったのですが、スカートははいてみないと失敗することが多いので保留しました(でも欲しい。)
その後上着を持たないでバイトへ出かけていったら、帰りが寒くて閉口しました。

夜、どこかからリコーダーの音みたいなのが聞こえると思っていたら、友達から真っ暗なベランダで寮生の誰かがオカリナを吹いていると教えてもらいました。なんだったんだろう…。




おとなりアンテナを辿って遊んでいたら、開いたページのタイトルに「とわ」と書かれていてすごくびっくりしました。その下のテキストを読んでいったら多分「永遠」の意味のタイトルなんだろうとわかりましたが。そのあと別なところのでその人の家族に関するテキストを、ものすごく集中して読んでいた。ふと思い出すと最近を読書していない。読むのはウェブ上の短い人の書き込みとか日記とか。それが悪いって言うわけではないけれどなんだかぐっと集中していたのは久しぶりのことと思った。

ところで、まんが日本昔話の放送を楽しみにしていたのにバイトで見られませんでした。


あともっこさんのところで知った占いをやってみました。
http://www.genji-daigaku.com/uranai/index.asp

結果
 
藤壷(ふじつぼ)

エレガントで全男性の注目の的。押し込めた情熱の炎の処理が課題。

情熱はあーなんとなくと思うけれどその前の文章は甚だ疑問…。

<周りの人はこう見ている>
そんなことできない、と思っても、人から頼まれると「ノー」とは言えない女性です。物静かで、いつも冷静。母性愛が豊かで、しかも上品に見えるため、周囲からナメられて利用されることもしばしば。ドタンバになって初めて自分の弱さを見せるので、「この人にはこんなところがあったのか」と意外に思われることがあります。

いや、出来ないことは出来ないというというかそもそもあまり人にものを頼まれないような気がします。土壇場で弱くなるって、それは駄目じゃないのか。

<本質>
じつは内心、あなたはいつも不安に怯えているのです。周囲からどう思われているのかばかりを気にして、思うような行動がなかなかとれません。しかし、心の中は熱く燃える情熱が脈打っているのは事実。追い込まれないと、その情熱が現れませんが、いざ行動し始めたときの、あなたの凄まじさは目を見張るばかり。どんな忠告も、モラルも良識もかなぐり捨てて、目標にまっしぐらに進みます。けれど、あなたの場合、ほとんどが衝動に突き動かされての行動。計画も何もありません。ましてや我慢に慣らされている体質。病み上がりの人が、いきなりプールに飛び込むようなもので、惨めな結末を迎えることも。周囲の意見に耳を貸してみましょう。

病み上がりでプールに飛び込む、のくだりに笑った。不安に怯えるというのは否定したいが、否定したいということはそうなのかも。

<同じタイプの有名人>

正直好きじゃない方ばっかりだったので伏せておきます。
ちなみに相性がいいのは空蝉(うつせみ)だそうです。

結果は他の占いに比べるとなんだか茫洋としている気がします。当たっているようなそうでないような。