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オール・アバウト・アス

昨日買ったタトゥーの新曲を行きのバスで聞いていました。やはり彼女らの声が好きだと思う。来月にはアルバムが出るそうなのですが、ロシア語版はどうやらロシア国内だけの発売のようなので、通販を利用しようと思います。（英語版は勿論買います。）

ガラクタ

少女詩人螢のミニアルバム。帰りのバスで聞いていました。店頭にはどこを探しても無いので、遠出した先の中古屋さんで買ったものです。「くらげ」という曲が一番好きです。やはり声に惚れこんで好きになったひと。彼女の詩の世界は分裂していてそこがまた面白いと思う。
（一度目の編集で画像を「ハリガネ」と間違えて表示してしまったので訂正。「ハリガネ」は購入した覚えが無いのに実家の本棚にあった。新品で買ったのではないことは分るけれど、それにしてもいつ買ったんだろう。）
螢については「わにがらヘビ」を名古屋の今は電気屋になってしまったビルの方のタワレコの視聴機で聞いて迷ったけれど購入したもの。迷った理由は螢が私より年下で、その当時はコンプレックスを引きずっていたので、同世代の女の子を応援する気にはならなかった為です。「天才少女詩人」の肩書きに嫉妬していたと思います。でもやはり声と音楽が今までに無い感じだったので購入に至りました。
螢でいろいろ検索していたら、アマゾンとかだと今でも彼女のＣＤを買えるみたいです。