昨日は一日中ゼミの発表資料の作成に追われていた。
要領が悪かったので午前三時ごろまでかかってしまった。

木曜洋画劇場の映画「未知との遭遇」を見たかったのだけれど、そんな暇は無かったので諦めてWordと格闘していました。

あまりにも資料の出来が悪かったのだけれど、午前三時ごろに体力の限界が来たので就寝しました。明け方に雨がひどく降っているのを感じつつ、悶々としながら登校ぎりぎりまで寝ていたました。

最近ロフトで新しい傘を買ったので、雨が待ち遠しかったのだけれど出かけるときに限ってやんでしまうのでとても残念。

ゼミでは今後の卒論準備の話と自分の方向をもう一度確認したら、昨日作った資料はほぼ使えなくなってしまったのだけれど、かえって良かったと思う。
ところでやはり自分が話しやすい先生を選んでよかったと思う。(本当はもう一人話しやすい先生はいるのだけれど、専門の年代がちょっと合わないので四年次になってゼミを変えたのでした)
常にどうでもいい話が気楽に出来る環境は貴重です。ゼミメンバーも少人数でいい人たちばかりで本当に良かった。

ところで去年の授業で作った絵本を賑やかしの為に貸したので、ついでにちらっと自分で読んでみたのですが、何かもう直視できない恥ずかしさがありました。自分に対してむやみにシリアスになりたい時期は私の中で最近終わったので余計そう思うのです。