人と話したことや、本屋さんでちらっと見たことですぐ忘れてしまったことを何かの拍子に思い出されることが、たまにあります。例えば、この間会いに行った友達が箪笥の中にしまってある桜貝を見せてくれたこととか、木曜日にヴィレッジヴァンガードで見たなにかの本のポップだか、前書きだったかに、「人は狂気を特別扱いして欲しがる」見たいなことが書いてあったこととか。
思い出したことでいえば、今日見た夢は、眠る直前に見てたイラストや漫画の記憶の整理でした。寮の友達がフルメンバーで出てきて、少女のゾンビから逃げる夢をベースにしたなんとも疲れる夢だったのです。



明日は髪の毛を切りに行こうかと思います。